動物 昆虫の観察に 実体顕微鏡 小さな昆虫を観察するには 小さな昆虫をよく観察するには実体顕微鏡が役に立ちます。 最近老眼が進んできたので私には必需品です。 生きている昆虫を見るのはほとんど無理ですが、標本にした昆虫をイライラせずに見ることができます。 いろんな種類が販売... 2024.09.16 動物
動物 朝から鳴くカラス カラスは早起き 時々、早朝から鳴くカラスの声で目が覚めます。 近くのマンションの屋上に住み着いているらしいのですが、早朝から起こされて 腹立たしい限りです。 カラスは夜明けの30分前から活動を開始するらしいです。 朝から鳴く理由 「カアーッ... 2024.09.10 動物
動物 カンタンの鳴く季節 カンタンの鳴き声が まだまだ暑いですが、秋の虫達の鳴き声が聞こえてきました。 その中にカンタンの鳴き声も聞こえます。 「リリリリリリリリリ」 変な名前ですがコオロギの仲間です。 体長11 - 20mmですが、体は細長く、長い触角を持ち、薄黄... 2024.09.07 動物
動物 アカジマトラカミキリ 今年は採りたい 秋に出現するカミキリムシ 9月に入りカミキリムシの姿は殆ど見られなくなりました。 しかし、秋に姿を現す、あるいは採れやすくなるカミキリムシもいます。 アカジマトラカミキリもその1種です。 赤と黒のストライプの模様がとてもきれいなカミキリムシ... 2024.09.02 動物
環境 牛のゲップのメタン メタンによる温室効果 メタンによる温室効果は二酸化炭素の28倍と言われています。 メタンは、100年間で比較したときの温暖化係数(GWP-100)で28倍、20年間では(GWP-20)約84倍の効果をもちます。 これはメタンのほうが二酸化炭... 2024.08.25 環境
環境 アルミくずから水素を製造 製造方法は極めてシンプル 富山県高岡市のベンチャー企業「アルハイテック」は、持ち運びができる水素製造装置で、世界から注目を集めています。 水素を作る原料は、工場から出る「アルミくず」です。 製造方法は「ある特殊な溶液」にアルミのくずを入れる... 2024.08.18 環境
環境 出光興産、徳山でSAF設備 SAF(持続可能な航空燃料) 航空業界の脱炭素手段の一つとして、持続可能な航空燃料「SAF」が注目されています。 石油以外の原料から製造される航空燃料の総称で、持続可能な航空燃料(Sustainable Aviation Fuel)の略称。... 2024.08.05 環境
環境 マツダがアンモニア発電の專焼へ 石炭からアンモニアへ 自動車メーカーのマツダが2030年をめどに、自家発電設備の燃料を石炭からアンモニアに転換します。 すでに、2035年度に国内外の自社工場からのCO2排出実質ゼロ(脱炭素)を宣言しています。 電力会社以外の事業会社が、ア... 2024.08.03 環境