ポータブル電源で災害に備え

地震や台風はどこでも起こり得る

地震や台風など、私たちの日常を脅かすような自然災害が日本でも起きています。

これらは日本中のどこでも起こり得る災害です。

水や携帯トイレなどの準備をされておられる方は多いと思います。

その中でローソクや懐中電灯に加えて、お値段は高くなりますがポータブル電源を備えたほうが良いと思います。

照明以外に情報を得るための携帯電話やパソコンの電源が必要です。

ポータブル電源の1つとしてJackery ポータブル電源 1000があります。

シリーズで累計販売5万台以上だそうです。

Jackery ポータブル電源 1000はバッテリー容量1,070Wh、1,500Wの定格出力を備えているので、ほぼすべての家電に使えます。

災害時に使用されるケースの多い、スマートフォンで約45回、ノートPCで約7回充電できます。

また、本体をコンセントにつないで充電しながら、家電につないで稼働することが可能(パススルー)です。

ポータブル電源は、使わないときにしまいこんでしまうと、いざ使おうと思ったときにすぐに出せなかったり、バッテリー充電が切れていた、なんてことになりかねません。ですから日常的に使いながら充電状態を維持できるのは、万一の備えにもつながります。

バッテリー寿命が長いリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載しているため、1日1回充電した場合でも、約10年間使用することが可能です。

ソーラーパネルを追加購入しておいて、太陽光発電も利用できます。

是非検討してみてください。