動物

昆虫の観察に 実体顕微鏡

小さな昆虫を観察するには小さな昆虫をよく観察するには実体顕微鏡が役に立ちます。最近老眼が進んできたので私には必需品です。生きている昆虫を見るのはほとんど無理ですが、標本にした昆虫をイライラせずに見ることができます。いろんな種類が販売されてい...
動物

朝から鳴くカラス

カラスは早起き時々、早朝から鳴くカラスの声で目が覚めます。近くのマンションの屋上に住み着いているらしいのですが、早朝から起こされて腹立たしい限りです。カラスは夜明けの30分前から活動を開始するらしいです。朝から鳴く理由「カアーッ カアーッ ...
動物

カンタンの鳴く季節

カンタンの鳴き声がまだまだ暑いですが、秋の虫達の鳴き声が聞こえてきました。その中にカンタンの鳴き声も聞こえます。「リリリリリリリリリ」変な名前ですがコオロギの仲間です。体長11 - 20mmですが、体は細長く、長い触角を持ち、薄黄色をしてい...
動物

アカジマトラカミキリ 今年は採りたい

秋に出現するカミキリムシ9月に入りカミキリムシの姿は殆ど見られなくなりました。しかし、秋に姿を現す、あるいは採れやすくなるカミキリムシもいます。アカジマトラカミキリもその1種です。赤と黒のストライプの模様がとてもきれいなカミキリムシです。ケ...
環境

牛のゲップのメタン

メタンによる温室効果メタンによる温室効果は二酸化炭素の28倍と言われています。メタンは、100年間で比較したときの温暖化係数(GWP-100)で28倍、20年間では(GWP-20)約84倍の効果をもちます。これはメタンのほうが二酸化炭素より...
環境

アルミくずから水素を製造

製造方法は極めてシンプル富山県高岡市のベンチャー企業「アルハイテック」は、持ち運びができる水素製造装置で、世界から注目を集めています。水素を作る原料は、工場から出る「アルミくず」です。製造方法は「ある特殊な溶液」にアルミのくずを入れるだけ。...
環境

出光興産、徳山でSAF設備

SAF(持続可能な航空燃料)航空業界の脱炭素手段の一つとして、持続可能な航空燃料「SAF」が注目されています。石油以外の原料から製造される航空燃料の総称で、持続可能な航空燃料(Sustainable Aviation Fuel)の略称。石油...
環境

マツダがアンモニア発電の專焼へ

石炭からアンモニアへ自動車メーカーのマツダが2030年をめどに、自家発電設備の燃料を石炭からアンモニアに転換します。すでに、2035年度に国内外の自社工場からのCO2排出実質ゼロ(脱炭素)を宣言しています。電力会社以外の事業会社が、アンモニ...