再び ヒバゴン目撃情報

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動物

前回は55年前

広島県西城町(現庄原市)でヒバゴンの目撃情報が相次いだのは1970年のことです。

当時は目撃情報が多数あり、「足跡」なども見つかって、全国的なブームとなって捜索が続きましたが、発見には至りませんでした。

身長約160センチ、頭は人の倍近い大きさ、黒褐色の剛毛で全身覆われていたとされていますが、その他の特徴は以下のとおりです。

・類人猿型であり、二足歩行が可能である。

・体中が黒もしくは濃い茶色の毛で覆われ、人の2倍近くある頭には3cmほどの黒褐色の剛毛が逆立つ。  
 ゴリラやサルに似ている

・尻の左半分の毛が白がかっている。またサルのようなタコ(尻の毛の生えていない部分)が無い。

・顔は逆三角形と報告されている。目はギョロ目で大きくつりあがり、おでこに深いシワが3本ある。鼻は潰れて、空を向く形状。

・背丈は1.5mから1.65m程度と小柄な大人くらい。ずんぐりむっくりしている。

・体格から推定される体重は85kg程度。

・足のサイズは27cm程度。

再び目撃情報が

再び、庄原市西城町で目撃情報が。

2024年8月23日午後0時半ごろ、自宅玄関を出ると、黒い影が見えた。毛の長い真っ黒い生物が、すぐ前の畑の電気柵を乗り越えていたという。

町内の別の地域でも別の男性が24年9月上旬、「大型の獣」を目撃。

ひょっとしたら本当に実在するかもしれませんね!

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